鷲高日誌

2020年11月の記事一覧

11月26日 霧の鷲高

今朝は、濃い霧が鷲宮高校を包んでいました。

いつもなら周りに障害物が少なく遠くを見渡せる鷲校ですが、しっとりとした空気感の中であたりを眺めると、白く色を失った風景だけがそこにありました。校内には生徒の人影もなく、鳥のさえずりや自動車の音も聞こえない、静かで非日常的な空間になっていました。

さて、霧(きり)と靄(もや)の違いをご存知ですか。気象の用語として、「視程」が1km以上なら靄(もや)、未満なら霧(きり)とされています。

視程については次のように定義されています。

「視程(気象視程)は、地表付近にある適当な大きさの黒い目標が霧や空等の散乱している背景中に認められる場合、その目標を肉眼で識別できる最大距離」

つまり、1km先の大きな黒っぽいものが見えるかどうかで判断するということです。

今日は間違いなく霧でしたね。

 

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11月24日 埼玉県高校美術展 開催中

 先日の高校書道展に続いて、11月24日(火)~29日(日)に、埼玉県立近代美術館(北浦和駅西口徒歩5分)で、「第63回埼玉県高校美術展」が開催されています。

 埼玉県内の高校の美術部や美術科の生徒の作品が会場に集まっています。いろいろな作品があり、発想の豊かさに驚かされます。

 本校の美術部も出品しています。

百聞は一見にしかず。足を運んでください。面白いです。文化祭のなかった今年、生徒、お子さん、友達の作品を見る良い機会でもあります。入場無料です。

      

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11月22日 埼玉県高校書道展

11月18日(水)~22日(日)に埼玉県立近代美術館(北浦和駅西口徒歩5分)で、「第59回埼玉県高等学校書道展覧会」が開催されました。

 埼玉県内の高校で活動する書道部や書道科の生徒の作品が一堂に会し、なかなか壮観でした。

ここで選ばれた作品10数点が、来年度の全国総合文化祭に出品されるのですが、惜しいことに本校の生徒であと一歩の生徒もいたとのことです。

 今年の経験をこれからに活かして、自分の思いを後輩に伝えて、来年度は全国への切符を手に入れて欲しいものです。

 

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11月19日 生徒会役員選挙

生徒会役員選挙が行われました。

立会演説会は、3密回避で、体育館でできないため、放送による演説となりました。

今回は、会長候補1名、副会長候補3名、監査委員長候補1名です。会長と、監査委員長は信任投票、副会長は定数2を3人で争う選挙です。

 それぞれの候補について、応援者1名が応援演説をしたのち、候補者が自分の公約等を述べました。 

演説終了後、クラスで選挙管理委員が投票用紙を配りました。記入された用紙を選挙管理委員が回収し、別室での開票作業に取り掛かりました。大勢はすぐにわかってくると思われます。誰が当選しても、協力して頑張って鷲宮高校を盛り立ててほしいものです。

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11月19日 英語研究授業 ジグソー法を活用して

英語の關根教諭が、ジグソ-法を活用した研究授業を行いました。

 ジグソー法とは、事前に違う内容の知識や考え方を学習した者が集まり、互いにそれらを交換・協力しながら、1つの課題に取り組み、解決していく学習法です。

 ジグソーとは、糸鋸のことです。糸鋸で切り分けられた小さく異なったピースを組合わせていくことで、一つの大きな絵を作り上げていくイメージです。

 今回は、コミュニケーション英語の授業で、日本とキューバの教育について特徴を学び、どちらの教育システムが自分にとって良いと思うか意見を述べられるようになろうという内容でした。全体にこの大きな課題が示された後、クラス全体をA,B,Cの3つのグループに大きく分け、それぞれのグループが異なった視点から両方の国の教育について学習し、英文でまとめます。次に、各グループから1人ずつ集まり、3人の班を作ります。班内で、メンバー一人ひとりが自分の学んだことを他のメンバーに伝えあい、知識の共有をしながら、初めに示された課題に取り組みます。

 コミュニケーション英語では、自分の考えや知識をしっかりとまとめ、相手に伝えることが求められます。また、相手の言っていることを聞き取り、理解することも必要です。もちろん英語で。不慣れな英語ですが、一所懸命に話し、聞き、コミュニケーションをとりながら課題に取り組んでいました。

 明日には同じ英語科の大高教諭が研究授業を行います。教員も勉強を続けています。生徒の皆さんも継続的な実力アップに努めてもらいたいものです。

 

 

 

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